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どやさー
てっくです
英語で書くと
tech death
いやぁ…へびーめたるさんだーですねぇー

ま、今日の記事は
とてもとてもへびーめたるさんだーな記事とはかけ離れた
超保守的な記事ですww
ビールの保存方法知ってる??
意外とみんな知らないビールの保存方法。
実は間違っているビールの保存方法。
あなたは今までどんな方法で
自宅でビールを保存してましたか??
恐らく普通は冷蔵庫に入れて、保存してるかと思います。
それは正解なんですが
場合によっては間違いです。
なので、今回は
実はNGなビールの保存方法
をお送りします!!
もしかしたら、あなたの保存方法も間違っているかも…
NGな保存方法①
冷蔵庫の冷気が直接当たる場所で保管する
ビールは温度の変化に弱い為、
冷蔵庫の冷気が直接当たらないような場所に保管するのがベストです。
NGな保存方法②
冷蔵庫のドアポケットで保管する

よく冷蔵庫のドアポケットで保管されてる人はよく見かけますが、
ビールは振動によって、炭酸ガスが抜けてしまいます。
冷蔵庫のドアポケットって一番開け閉めして
振動の多いところですよね。
それに、温度の変化も一番大きいところですね。
なので、意外と保管場所としては最悪なのです。
NGな保存方法③
逆さに保存する

写真はコーラですw
なぜ立てて保存するとよくないのか?
特にこれは瓶ビールの場合ですが、
ビールはとても酸化しやすい飲み物です。
瓶ビールは栓が金属の場合が多いですよね?
ビールは金属に触れると酸化しやすくなります。
酸化しやすくなると、
それだけ無駄な酸味が出てしまったりして
おいしさが半減してしまいます。
じゃあどんな保存方法がいいのさ?
じゃあどんな保存方法がいいのか??
冷蔵庫で保存する場合には
野菜室のようにあまり温度の変化がないところで
栓の金属部にビールを触れさせないように保管するのが
一番いい方法かと思われます。
冷蔵庫でなければ
日光の当たらないところで
気温が上昇しにく暗所がいいです。
さらに僕的に言わせてもらえれば、
エールビールとかであれば
気温が10~15℃ぐらいであれば
常温で保存しておけば
開栓した時に、冷やした時よりも
ふわっといい香りがします。
その仕組みは以前にもご説明しましたが、
料理でも同じですが、冷たいものより温かいもののほうが
香りが立ちますよね?
それと同じ原理です。
というわけで、保存方法についてお伝えしました!!
意外と間違ってること、ありました??
それではー!!

年間で100種類以上の国内外のクラフトビールを飲んでは、勝手に研究して自分勝手にブログを書いているダメサラリーマン。
最近は副業のネットビジネスで稼いだお金をビールにつぎ込んでいるとの噂もあり。
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